研究紀要

郵政博物館 研究紀要 第16号

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【表紙・目次】
表紙［PDF：］
目次［PDF：］
【巻頭論文】
逓信省財政と産業政策　1885～1940［PDF：］（杉山伸也）
【論文】
明治初期における水谷久右衛門（旧飛脚問屋）による廻漕会社参加と内国通運松阪分社営業［PDF：］（巻島隆）
高度成長期財投計画における簡保資金の特徴と性格 ―財政投融資にとって簡易生命保険とは何であったのか―［PDF：］（伊藤真利子）
「特定郵便局」及び「特定郵便局長」の「呼称」について ～その起源と消滅～［PDF：］（藤本栄助）
【研究ノート】
名古屋の飛脚問屋における災害情報の発信・伝達 ～小嶋権兵衛・貝谷権左衛門を事例に～［PDF：］（岡崎佑也）
近世の知から近代へ　その二 ―博覧強記ということ―［PDF：］（山本光正）
【資料紹介】
郵政博物館保管 近現代絵画目録稿（２） ―郵便貯金・簡易保険事業関係原画類―［PDF：］（郵政歴史文化研究会 第６分科会）
鍵盤（キーボード）の宇宙 ～収蔵品に見る初期電信機の鍵盤の変遷～［PDF：］（井村恵美）
草創期におけるラジオ体操（国民保健体操）と逓信省簡易保険局の普及活動について［PDF：］（田原啓祐）
日露戦争における軍事郵便用物品 ―野戦郵便局・艦船郵便所への供給をめぐって―［PDF：］（倉地伸枝）
郵便切手類の原画･試作･募集作品について［PDF：］（星名定雄）
【トピックス】
図書紹介：杉山伸也著『近代日本の「情報革命」』 （慶應義塾大学出版会、2024年）［PDF：］（山口明日香）
【調査研究報告】
秋元子爵家旧蔵「東海道絵巻」（二）［PDF：］（杉山正司 ・山本光正・波多野純）
【「郵政歴史文化研究会」活動概要】
「郵政歴史文化研究会」活動概要［PDF：］
【執筆者・編集後記】
執筆者［PDF：］
編集後記［PDF：］