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郵政博物館開館記念特別展 ―少女たちの憧れ―蕗谷虹児 展

プレスリリース

公益財団法人 通信文化協会は、2014年3月1日(土)にオープンする「郵政博物館」の開館記念特別展として、「―少女たちの憧れ―蕗谷虹児展」を5月25日(日)まで開催します。

蕗谷虹児(1898〜1979)は、大正から昭和にかけて少女雑誌の挿絵や表紙絵などで活躍した人気挿絵画家です。21歳の時に竹久夢二の紹介で『少女画報』にデビュー、彼の抒情的且つモダンで洗練された作風は、当時の少女たちを魅了し、瞬く間に人気作家となりました。童謡「花嫁人形」の詩人としても知られ、晩年に発表した作品「花嫁」が1997年にふるさと切手として発行されるなど、今なお親しまれています。

本展では、1997年に発行し、人気を博したふるさと切手「花嫁」の原画をはじめ、蕗谷虹児の珠玉の作品や資料およそ200点を前期・後期に分けて展示公開します。展示は、彼の多彩な活動を大きく4つのテーマ<1.少女雑誌の作品 2.本格的な画家を目指したパリ留学時代の作品、 3.詩画集や戦時中の作品 4.絵本・童話原画や集大成といえる晩年作品>に分け、紹介します。

蕗谷虹児が時代を超えて今でも多くのファンから愛されている存在であること、また、彼の画をモチーフとしたふるさと切手が非常に人気を博したことから、郵政博物館オープンに際しての目玉の一つとして、本展を開催いたします。
なお本展は、蕗谷虹児のふるさとである新潟県新発田市と日本郵政株式会社に後援いただいています。

※詳しくはこちらをご覧ください。
郵政博物館開館記念特別展 ―少女たちの憧れ―蕗谷虹児 展  [PDF:588kバイト]

【プレスリリースに関するお問い合わせ】
郵政博物館(公益財団法人通信文化協会博物館部) 担当:岩島、冨永、菊池
TEL:03-6240-4377  FAX:03-3625-2521