会期初日のオープニングプログラムのご案内
10月1日、「コーヒーロード展 ~切手でたどるコーヒーの物語~」(10月1日~12月27日)が郵政博物館で開幕します。
本展は、世界のコーヒー切手約100点を紹介する、当館初のコーヒーをテーマとした切手展です。
公益財団法人通信文化協会が主催し、一般社団法人グローバルコーヒーソサエティ(GCS)の協力のもと開催します。展覧会の監修は、コーヒー地理学者ユン・オスン博士が務めます。
また会期中は、GCSが企画・主催する「Coffee Road Public Program」を順次開催します。ユン・オスン博士が同プログラム全体を監修し、コーヒー、切手、手紙、旅、地域文化、国際交流などを通して、Coffee Roadをさまざまな角度から体験する関連プログラムを展開します。
その第1回となる10月1日の「国際コーヒーデー」には、東ティモールコーヒーの試飲、手紙とコーヒーを郵便で贈るワークショップ、記念小型印、ギャラリートーク、記念講演会(トークショー/ポッドキャスト公開収録)などを実施します。
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■ 東ティモールコーヒーの試飲
多目的スペース|14:00~16:30
GCS Coffee Partner #1:LUSH-COFFEE Roaster & Laboratory
Coffee Road Public Programの最初のコーヒーパートナーとして、東京・北千住の東ティモールコーヒー専門店「LUSH-COFFEE Roaster & Laboratory」が参加します。
当日は、東ティモール産スペシャルティコーヒーをご試飲いただけます。
東ティモールは、ユン・オスン博士のCoffee Roadの重要な停留地であり、本展でも紹介している国の一つです。1920年代、この島ではアラビカ種とロブスタ種が自然交雑し、「ティモール・ハイブリッド」が生まれました。その特徴は、その後世界各地のコーヒー品種改良に受け継がれていきました。
切手でたどった島のコーヒーを、今度は実際に味わってみてください。
LUSH-COFFEEには、当日の試飲用コーヒーと、ワークショップで使用するドリップバッグをご提供いただきます。
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■ GCS Coffee Road Workshop
「手紙は小さな贈り物 ~気に入ったコーヒーを郵便で贈ろう!~」
多目的スペース|14:15~14:45
企画・主催:一般社団法人グローバルコーヒーソサエティ(GCS)
監修:ユン・オスン博士
ご案内
ユン・オスン博士
コーヒー地理学者/「コーヒーロード展」監修/Coffee Road Public Program総合監修
井村恵美氏
郵政博物館 主席学芸員
手紙は、小さな贈り物。
このワークショップでは、その日のコーヒーと切手の物語を聞き、実際にコーヒーを味わい、気に入ったドリップバッグを一つ選びます。
そして、大切な人へのメッセージを書いた手紙とコーヒーを一緒に封筒へ入れ、切手を貼って郵便で送ります。
一杯のコーヒーが、手紙と切手とともに誰かのもとへ旅をする。
展示を見るだけではなく、自分自身がCoffee Roadの一部となる30分間の参加型プログラムです。
ワークショップの流れ
1 本日のコーヒーと切手に出会う
ユン・オスン博士と井村恵美氏が、その日のコーヒーと切手にまつわる短い物語をご紹介します。
2 コーヒーを選び、手紙を書く
コーヒーを味わい、贈りたい一杯を選びます。大切な人へのメッセージを書き、コーヒーと一緒に封筒へ入れます。
3 切手を貼って、郵便で届ける
必要な郵便料金の切手を貼り、会場の案内に従って差し出します。
10月1日に差し出す郵便物には、「国際コーヒーデー」の記念小型印を押して送ることもできます。
コーヒーについて、切手について、郵便について。気になることがあれば、ぜひ二人に聞いてみてください。
所要時間:約30分
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■ 「国際コーヒーデー」記念小型印
エントランス(向島郵便局臨時出張所)|10:00~17:30
受付終了 17:00
GCSがデザインした「国際コーヒーデー」の記念小型印です。
ハートを浮かべた二つのコーヒーカップが並ぶ、この日だけの特別な消印を、85円以上の切手を貼ったはがき、封筒、台紙などに押印できます。
切手・はがき類は当日会場でもお求めいただけます。
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■ 「コーヒーロード展」限定ポストカード
総合受付|先着200名
ご来館の方に、本展限定のポストカードを配布します。
なくなり次第終了となります。
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■ ギャラリートーク
コーヒーロード展から郵政博物館へ
14:45~15:00
ご案内:ユン・オスン博士/井村恵美氏
Coffee Road Workshop終了後、そのまま15分間のギャラリートークを行います。
「コーヒーロード展」の展示スペースは郵政博物館の常設展示へとつながっており、館内には郵便と通信の歴史、世界の切手など、さまざまな見どころがあります。
ユン・オスン博士と井村恵美氏が、それぞれの専門や視点を生かしながら、コーヒーロード展と郵政博物館の展示をご案内します。
当日の状況に応じて二人が分担してご案内します。海外からのお客様が参加される場合には、必要に応じてユン博士が外国語でのご案内も行います。
ワークショップに参加された方はもちろん、当日ご来館の方も一緒にお楽しみください。
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■ 記念講演会
「一枚の切手、一杯のコーヒーから世界を旅する」
トークショー/ポッドキャスト公開収録
多目的スペース|15:30~16:30
登壇
ユン・オスン博士
コーヒー地理学者/「コーヒーロード展」監修/Coffee Road Public Program総合監修
井村恵美氏
郵政博物館 主席学芸員
ナビゲーター
YAYOI(鶴田弥生)
一枚の切手、一杯のコーヒーを入り口に、世界を旅するトークショーです。
切手の小さな図柄には、どのような物語が込められているのでしょうか。
コーヒーはどこで生まれ、どのような道をたどって私たちの日常に届いたのでしょうか。
そして、日本で長く親しまれてきた「モカ」とは、もともと何の名前だったのでしょうか。
コーヒー地理学者と郵政博物館の学芸員が、それぞれの視点から語り合い、クイズも交えながら、展示の見どころや企画の舞台裏をご紹介します。
当日は、ポッドキャスト番組
「始まりはいつもコーヒー:YUN博士とYAYOIの、コーヒーで読む世界」
の公開収録を兼ねて開催します。
収録内容は後日配信予定です。
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■ 監修者・協力団体について
ユン・オスン博士
コーヒー地理学者/「コーヒーロード展」監修/Coffee Road Public Program総合監修
英国エクセター大学人文地理学博士。
2006年のエチオピアでの調査を起点に、コーヒーの移動と場所、文化、知識の関係を研究しています。
「Coffee Road」を研究テーマの一つとして、エチオピアからアジア、さらに世界各地へと移動するコーヒーが、新しい場所でどのような意味、物語、文化を生み出していくのかを追っています。
2023年から2026年には、韓国・光州の国立アジア文化殿堂で「アジアコーヒーロード」を手がけました。
現在、東京外国語大学アフリカ地域研究センター特別研究員、一般社団法人グローバルコーヒーソサエティ(GCS)理事。
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一般社団法人グローバルコーヒーソサエティ(GCS)
代表理事:芳賀朝子
一般社団法人グローバルコーヒーソサエティ(Global Coffee Society/GCS)は、研究、教育、文化事業、国際交流を通して、コーヒーに関わる人、場所、知識をつなぐ、日本を拠点とするプラットフォームです。
コーヒーを単なる飲み物や商品としてではなく、歴史、文化、地域社会、産業、そして人びとの関係を読み解くための窓として捉えています。
「コーヒーロード展」の会期中は、国内外の研究者、文化機関、コーヒー関係者、地域専門家などと連携しながら、Coffee Roadをさまざまな角度から体験する「Coffee Road Public Program」を企画・主催し、関連プログラムを順次実施します。
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GCS Coffee Partner #1
LUSH-COFFEE Roaster & Laboratory
東京・北千住を拠点とする東ティモールコーヒー専門店です。
オーナー自ら東ティモールへ渡航し、現地生産者とともに品質管理にも携わりながら、地域ごとの個性を生かしたコーヒーを日本へ届けています。
Coffee Road Public Programの最初のCoffee Partnerとして、10月1日のオープニングプログラムに参加し、東ティモール産コーヒーの試飲と、ワークショップで使用するドリップバッグを提供します。
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■ 開催概要
日時
2026年10月1日(木)10:00~17:30
入館は17:00まで
会場
郵政博物館
東京都墨田区押上1-1-2
東京スカイツリータウン・ソラマチ9階
入館料
大人 300円
小・中・高校生 150円
未就学児 無料
「コーヒーロード展」
主催
公益財団法人通信文化協会
協力
一般社団法人グローバルコーヒーソサエティ(GCS)
監修
ユン・オスン博士
Coffee Road Public Program
企画・主催
一般社団法人グローバルコーヒーソサエティ(GCS)
代表理事
芳賀朝子
総合監修
ユン・オスン博士
Coffee Partner #1(10月1日)
LUSH-COFFEE Roaster & Laboratory
