【特設サイト】
https://realdgame.jp/s/postal-museum/
【日時】
2025年7⽉8⽇(火)から2026年1月31日(土) まで (開催期間が延長となりました)
【主催】
株式会社SCRAP/日本郵便株式会社
【会場】
郵政博物館 常設展示室
【参加費】
2,200円(別途、入館料がかかります)
【イベント概要】
・館内に仕掛けられた謎を解きながらゲームクリアを目指す回遊型の体験型ゲーム・イベント「リアル脱出ゲーム『郵政博物館と時を超えた手紙の謎』」(以下「本イベント」)を、2024年7月5日(金)から2025年7月6日(日)までの開催としていましたが、好評につき、2026年1月31日(土)まで延長します。
・本イベントの参加者は、郵政博物館内の架空の組織「迷子の手紙研究室」の一員となり、郵政博物館で起きている「迷子の手紙現象」の解明を目指します。
「迷子の手紙現象」とは、過去に出された手紙が時を超えて現代へと迷い込み、「その手紙が届かなかった世界」に書き換えられてしまうというもの。
手紙によって本来紡がれるはずだった想いが途切れ、あるべき人間関係までも変わってしまう重大な事件でした。
謎を解くことで本来届くはずであった人のもとに手紙を届け、途切れてしまった人々の想いを修復することが本イベントの目的です。
【参加方法】
・事前にチケット販売サイト「スクラップチケット」から、参加したい日のチケットをご購入いただき、参加当日に郵政博物館入館受付で「謎解きキット」に引き換えていただきます。「謎解きキット」をお受け取りいただき、入館すればゲームスタートです。
※期間延長後の日程のチケットにつきましては、特設サイトの「謎解きキット購入方法」をご確認ください。
・当日遊びたい場合は、郵政博物館入館受付にて「謎解きキット」の当日購入も可能です。また、東京ソラマチ館内および近隣のコンビニエンスストアなどでも販売を予定しております。
※販売店舗の詳細につきましては、特設サイトの「謎解きキット購入方法」をご確認ください。
【注意事項】
・ゲームの制限時間はございませんが、所要時間目安は90~120分程度です。
・事件解決には時間がかかる場合もございますので、余裕を持ってご参加されることを推奨いたします。
・郵政博物館の開館時間は10:00~17:30で、入館は17:00までです。当日内であれば再入館可能ですが、翌日以降は新たに入館料が必要となりますのでご注意ください。
・今回のイベント謎解きは郵政博物館内で行います。ゲームプレイ中は、館内をご見学されている一般の方や周りの方に配慮をしながらお楽しみください。
・郵政博物館内へは、ペット同伴でのご入場をお断りしております。盲導犬や介助犬などにつきましては、障害をお持ちのお客さまとともにご入館いただけます。
・ゲーム謎解きを進める中で、誰かに話し掛けたり何かを購入したりする必要はありません。
・ゲームをするには、LINEアプリを使用しますので、あらかじめインストールおよびご登録されての入館を推奨いたします。インターネットに接続する通信費はお客さまのご負担となりますので、ご了承ください。
・特設サイトに記載の必要環境以外ではゲーム専用LINEアカウントの作動に不具合が発生する可能性がございます。ゲームプレイ前に必ずスマートフォンのOSの確認およびアップデートを行なってください。
・本イベントは、期間中全て同じ内容で実施いたします。ゲームをお楽しみいただくお客さまのために、解答を含む謎解きの内容をブログやSNSなどのインターネット上で公開することや、譲渡、転売することは固くお断りします。
・郵政博物館および東京ソラマチの職員は謎のヒントや答えを持っておりません。
・郵政博物館内展示物を汚したり、壊したりしないよう大切にしてください。
・詳細な注意事項はイベントの特設サイトをご確認ください。