東海道と旅 展

さぁ、江戸・明治の東海道の旅へ!

江戸幕府により整備された東海道は、政治経済等で重要な役割を果たしましたが、その風光明媚な情景が初代歌川
広重の「東海道五十三次」などに描かれ、多くの人を魅了してきました。
本展では、「東海道五十三次」、「東海名所改正道中記」等の錦絵により江戸時代と明治時代の東海道を紹介するほか、「東海道五十三次」を題材とした「国際文通週間」切手、江戸時代の街道に関する当館収蔵資料等を展示して、当時の東海道と旅の情景を感じていただきます。

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《東海道五十三次 吉原》歌川広重(初代)

〈会  期〉2020年10月12日(月)-12月4日(金) 
(前期:10月12日‐11月6日 後期:11月9日‐12月4日)
*会期中、展示替えあり

〈休 館 日〉土曜日、日曜日、祝休日
※現在、平日のみの開館となっています

〈開館時間〉11時~16時(入場は15時30分まで)

〈主  催〉郵政博物館
〈後  援〉日本郵便株式会社
〈協  力〉特定非営利活動法人全国街道交流会議
日本大学理工学部 教授 伊豆原月絵+MA

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《東海名所改正道中記 品川》歌川広重(三代)

本展の見どころ

(1)当館収蔵の「東海道五十三次」(保永堂版)と「東海名所改正道中記」を一挙公開。

初代広重と三代広重のそれぞれが描いた東海道を並べてご紹介します。二人の作品を比較してご覧いただくとともに、江戸から明治へと変化していく街道のようすやそこに描かれた人々の営みをお楽しみいただきます。
また、東海道五十三次を題材にした「国際文通週間」切手も展示、名作を小さな画面に違和感なく再現をしたようすをご覧ください。
「東海道五十三次」「東海名所改正道中記」共に、前期は日本橋から袋井まで、後期は見附から京までを紹介します。

(2)「東海道分間延絵図」箱根宿のプロジェクションマッピング

日本大学理工学部の伊豆原教授及びボランティアの学生グループにご協力いただき、当館収蔵「東海道分間延絵図」の箱根宿付近の絵図映像を模型に投影し立体的に表現したプロジェクションマッピングを制作、当時の宿場のようすを立体的に再現しました。険しい山々の中を行く街道と江戸時代の箱根宿のようすを体感ください。

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