御用飛脚通帳(飛脚文書)

| 文化遺産名称 | 御用飛脚通帳(飛脚文書) |
|---|---|
| 作者名 | 上州桐生京屋弥兵衛 |
| 西暦 | 1860/01/55 |
| 時代 | 安政7年申正月吉日 |
| 分野 | 文書・書籍 |
| 所在地 | 郵政博物館 |
| 解説文 | 飛脚問屋の京屋が、安政7年に顧客である加納家の本間千五郎(加納遠江守様御領分 御陣屋御役所)宛に発行した書状の受取帳で、書状の送付を引受ける度毎に、通数、宛先、引受月日、店印、保証期間、「右の通り慥に受取無相違御届可申候」といった文言等が書き記されている。当時、このような「通い帳」により授受の記録が行われていたという事だけでなく、この内容を分析することにより、書状の利用頻度、交流地域、送金の実態、飛脚賃等についての手懸りを得られ、飛脚業の実証的データを得ることが出来る資料である。 |